復活のナンバーナイン、第一弾始動
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宮下貴裕による「ナンバーナイン バイ タカヒロミヤシタ」が本格始動し、第1弾アイテムの受注販売がスタートした。復活の幕開けを飾るのは、ブランド名を刻んだTシャツに加え、パティ・スミスやイアン・カーティスのフォトTなど全3型。カラーはブラックとホワイトの2色展開。2009-10年秋冬以来、約15年ぶりとなる再始動として大きな注目を集めている。
参照: https://www.wwdjapan.com/articles/2350014
メディア| WWDJAPAN
新ナンバーナイン:https://www.numberninebytakahiromiyashita.com/
ルシーク × ハル
ハル「ナンバーナインって、やっぱり特別なブランドなんですか?」
ルシーク「・・特別だな。2000年代の日本のファッションを語るなら、避けて通れない存在だ。」
ハル「でも今回はTシャツからなんですね。」
ルシーク「そこが面白いんだ。大きな復活を派手に見せるんじゃなくて、“まずは一枚の服”から始める。」
ハル「確かに…静かな再スタートって感じですね。」
ルシーク「ナンバーナインは元々そういうブランドだった。音楽やカルチャーを背負いながら、服で語るブランドだ。」
ルシーク視点
ナンバーナインの復活は、単なるブランド再始動ではない。
2000年代の東京の空気を作ったブランドが、もう一度ファッションの現在に戻ってくるという意味を持つ。
今回の第一弾はシンプルなTシャツだが、それはむしろ象徴的。
個人的な意見を言わせてもらうと当時のナンバーナインとはかけ離れている。本人もそれを公言している。意向としては恐らく余計な装飾を削ぎ落とし、「ナンバーナイン」という名前そのものを提示する。
ここからどこへ向かうのか。
それを見届ける価値は十分にある。
ただ主観でいうと当時のナンバーナインの純粋な復活を願っている人にとっては物足りなさを感じるだろう。とファンの一人の僕の感想。