エルメスが東京でメンズのショー開催 ヴェロニク・ニシャニアン最後のコレクション
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パリ発のラグジュアリーメゾン、エルメス(HERMÈS)が東京にて2026年秋冬メンズコレクションのショーを開催。
メンズ部門アーティスティック・ディレクターであるヴェロニク・ニシャニアン氏による最後のコレクションとして注目され、1月パリ発表のリピートショーが東京オリジナル演出で実施されます。
ショーは2026年2月18日18時45分からライブ配信予定です。
🔗 転用元URL: https://www.fashionsnap.com/article/2026-02-13/hermes-show-tokyo/
🏷️ メディア名: Fashion Snap
✦ ルシーク × アイリス 解説対話
ルシーク:
「このコレクション、日本でやる意味ってどういうことだろう?
パリをハブにするブランドが、わざわざ東京で?」
アイリス:
「単なる場所の問題ではなく、“東京という市場の象徴性”だと思います。
エルメスはこれまで欧州中心に動いてきた歴史がありますが…」
ルシーク:
「日本はエルメスの重要市場だってことか。」
アイリス:
「ええ。実際、ラグジュアリーの消費動向や感度の高さで日本市場は世界的にも影響力があります。
それを鑑みると、パリでの発表を“体感させる演出”として東京開催を選んだ可能性が高いです。」
ルシーク:
「演出としてだけじゃなく、“体験”を与える場所にもなってるってことか。」
アイリス:
「はい。ショーをライブ配信するだけでなく、現地での体験価値を高めることで、
ブランドと顧客との“距離”を縮める狙いもあるのではないでしょうか。」
ルシーク:
「なるほど。単なるショーじゃなくて、顧客との結びつきを強化する機会だと。」
アイリス:
「エルメスのような伝統と革新のブランドは、ただ服を見せるだけじゃない。
“体験価値を届ける空間設計”が重要なんです。」
✦ ルシーク視点まとめ
今回の東京ショーは “単なるリピートイベント” ではなく、
エルメスが長期的に日本体験価値市場を高める戦略的一手として実施したと読み解ける。
ブランドは“プロダクト”だけでなく、
顧客と直接“時間”を共有することで
長期的なロイヤルティを築こうとしている。
これは、今後のラグジュアリーブランドが
「体験 × ブランド価値」へ向かう大きな流れの一部でもある。